(1)Required (必須):このボックスがチェックされている場合、このフィールドは必須です。このチェックボックスがオフの場合、このフィールドにデータを渡す必要はありません。
(2)PII (個人を特定できる情報):どのフィールドにPIIが含まれるかを指定して、それらのリードがマーケターに対してPIIを表示しないようにします。 省略されるデフォルトのフィールド:名、姓、電話番号、住所、メールアドレス
(3)Alias (エイリアス):「エイリアス」を使用すると、各アップロードの前にリードファイルのヘッダーの名前を変更する必要がなくなります。マーケターのフィールド名を同等のフィールド名に一度マッピングしておけば、ソースの期間中はそれを利用できます。例:
- マーケターのフィールド名 = FirstName
- エイリアス = FName ヒント:他のキャンペーンからエイリアスをエクスポートするには、下矢印をクリックしてLoad from Existing (既存のものから読み込む)を選択します。
(4)List (リスト):フィールドに関連付けられた許可された値または許可されていない値のリストです。このリストを表示またはコピーするには、クリックしてください。許可されている値と許可されていない値の一覧をダウンロードするには、ダウンロードアイコンをクリックします。ビデオチュートリアルを見るには下にスクロールしてください。
(5)Validations (検証):リードが承認または拒否されたかどうかを判断するためにマーケターが設定したルールです。
(6)カスタム値のマッピング:カスタム値のマッピングにより、アップロードの前にリードフィールドで許可されている値の名前を手動で変更する必要がなくなります。関連するリストフィールドごとに1回カスタム値のマッピングを設定すると、ソースの期間中それを利用できます。
ヒント:アドレスブロックは、使用する必要のあるフィールド名ではありません。ただし、マーケターは各アドレスフィールドを個別に作成するのではなく、すべてのアドレスフィールドを含む「アドレスブロック」を選択できるため、フィールドのリストに表示されます。 |